山陰・鳥取県はわい温泉の旅館 ゆの宿 彩香ブログ

宿主ブログです。当宿は東郷湖の西側のほとりにあり、6つの源泉掛け流しのお風呂がある、客室22室の素朴な落着いた雰囲気の湖畔の宿です。ここでは、『ゆの宿 彩香』と宿主及びスタッフの、日々の雑感風景をお届けしています。

宿主の趣味・其の一 (映画観賞)

今年もあと2ヶ月になってしまいました。今年はあまり映画館に行けなかったなあ?。


映画館で見られなかったものをDVDで見たりもしますが、やっぱり私は映画館のあの空間が好きです。映画館で観ることと、DVDで見ることとは全く異なります。更に云えば、昔の映画館の方が尚好きだった。田舎の場末的な映画館の煙草の煙の漂う中、設備的にも条件的にもコンディションは最悪だったのですが、あの頃観た映画の影響は大きい。


あの頃の地元の映画館は2本立てが当り前で、ロードショウなんて言葉は雑誌名かその雑誌の中に出て来る言葉。都会で公開されたものがやって来るのは、1年後位が当り前。丁度あの頃創刊した?「ロードショウ」を見ながら、この映画観たいな、と思っていたものが忘れかけた頃にやって来る。(因みに、私が初めて観たロードショウ公開の映画は、日比谷みゆき座で観た『エマニエル夫人』でした。)


長々と書いてしまいましたが、ここ1ヶ月位の間に見たDVDの中に、丁度あの頃観た筈の『狼よさらば』があったからなのです。
チャールズ・ブロンソンは、個人的には『さらば友よ』で終わったと思っているのですが-----『レッド・サン』、『ストリートファイター』、『セント・アイブス』の3作品は違う意味で例外-----ジル・アイランドを共演させるようになってから、B級映画として見るには、『狼よさらば(Deth Wish)』と『ロサンゼルス(Deth Wish 2)』までは許せます。
(処で『さらば友よ』は、ダーバンのアラン・ドロンとマンダムのチャールズ・ブロンソンの象徴的な映画ですね。)


『スラムドッグ$ミリオネア』は良い映画ですね。
『天使と悪魔』はダメですね。『ダヴィンチ・コード』もダメでしたが・・・、ロン・ハワードももうダメかな?

※.薀蓄その1:「ロードショウ」と云う言葉は「Road show」です。元々、先行公開の意味です。一般公開は「ロードショウ」ではありません。「先行ロードショウ」と云う言葉も可笑しいですね。

2009.11.02 by宿主(あるじ)